イルミナティカード解説動画 No.003 Prince Charles「チャールズ皇太子」編
- 覚醒材
- 2021年8月16日
- 読了時間: 2分
更新日:2021年8月25日
(1)カードの内容
1981年、ダイアナ妃と結婚したチャールズ皇太子。彼は、ウィリアム王子とヘンリー王子の父親でもあります。
しかし、1996年、ダイアナ妃との離婚が成立し、翌年1997年、ダイアナ妃が死亡しました。
彼の母親であるエリザベス女王は、トップイルミナティであり、彼はダイアナ妃の死亡について真相を知っています。二人の王子の母親を殺したのは自分の母親ということを。
(2)英国王室の真相
ダイアナ妃とエリザベス女王、「嫁姑」の二人の関係は決して良いものではありませんでした。
ダイアナ妃は英国王室、いわゆる英国ロイヤルファミリーについて「知り過ぎてしまった」ため、暗殺されました。
ダイアナ妃は何を知り過ぎてしまったのでしょうか。
英国王室の主軍、エリザベス女王は世界の覇者、イルミナティのトップです。つまり、彼女のことを「イルミナティ」と称してもおかしくありません。
2014年フランスの「ノルマンディー上陸作戦70周年記念式典」で、プーチン大統領はエリザベス女王と対面しました。
その際、エリザベス女王をエスコートしなかったという事でプーチン大統領は参加国の来賓やマスコミから大きな非難を受けました。
これに対しプーチン大統領は、側近や上級職員に「エリザベス女王は人間ではない。変幻自在レプティリアンだ。目の前で、エリザベス女王の顔が変化するシーンを見た。彼女には気をつけろ」と話していたと言います。
ダイアナ妃はチャールズ皇太子と離婚直前の時期に周囲の人たちに「あそこ(宮殿)にいる人たちは人間じゃないわ」と発言しています。
普通に聞けば、王室の生活に嫌気がさしたダイアナ妃が王室に対して不満を述べた思われるかもしれません。
しかし、英国王室はダイアナ妃を殺すまで、守らなければいけない秘密を抱えているのは事実です。
(3)最後に
マスコミは事実は伝えますが、真実は伝えません。
繰り返し報道する内容の裏には必ずお金の流れがあります。
不信・疑問に思ったら自分自身で調べなければいけません。
インターネット、書籍、専門家、知人など、調べる手段は沢山あります。
ある特定のサイト、本、人物ではなく、あらゆる情報を集めてみてください。
そして、その情報を一点一点繋ぐ習慣をつけてください。
矛盾だらけの点と点を繋げば、真実が見えてくると思います。
覚醒材のイルミナティカード解説動画が、皆が目覚める材料の一つになることを願います。
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