イルミナティカード解説動画 No.016 Subliminal「サブリミナル効果」編
- 覚醒材
- 2021年12月15日
- 読了時間: 2分
更新日:2022年5月12日
サブリミナル効果は、気づかない程の速さや音量で映像や音を流し、無意識のうちに人間の頭に刺激を与え洗脳したり商品を買わせたりするやり方です。
世界中で愛されている「ディズニー」。その創業者ウォールト・ディズニーはフリーメイソンです。その中でも最高位である33階級(Grand Inspector General)です。他のイルミナティメンバーと同じく、ウォールト・ディズニーも小児性愛者であり、ディズニー映画の中にはサブリミナル効果のあるオカルト的な絵や文字、卑猥な絵や文字、そして悪魔のハンドサイン等が隠し絵として埋め込まれています。
テレビの毒は、そのプログラミングにあります。思考への影響、マインドコントロールです。思考回路やイデオロギー、テレビが影響を与えます。
そんなテレビに対して否定的なイメージを持つ人は少なくありませんが、ディズニー映画に対して否定的なイメージを持つ人は殆どいません。テレビやアニメ、映画など同じマスメディアの洗脳装置ですが、何故かディズニー映画は別と考えている人が多いです。
彼らはサブリミナルと同じように、数字を使って大衆にメッセージを伝えるのも好みます。例えば、ソロモン神殿を作ってから33年後で崩壊、イエスキリストを殺して張りつけにしたのが西暦33年、日本への原爆投下時の米国大統領トルーマンは33代目大統領、長崎は北緯33度、東京タワーの完成は昭和33年、 高さは333メートルなど、とにかく大衆にサインを伝えたがります。
本題に戻りますと、ディズニー映画は、悪魔的あるいは猥褻なサブリミナルメッセージで溢れています。こうした映画を大人たちは自分の子供たちに見せるのです。
ディズニー映画では人間が動物と融合する内容が数多く見られます。そして魔女が多く登場し魔術や悪を行っているのです。聖書では、偽神は獣人とされており、魔術は神への冒涜とされています。つまり、内容自体が悪に満ちています。それでもディズニー映画が子供向け、ファミリー向けと言えますでしょうか。
多くの人が不健全な愛をディズニーに注いでおり、それは今の社会を見ればディズニーの洗脳がどれくらい影響するのか明らかです。
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