top of page

イルミナティカード解説動画 No.015 Fast Food Chains「ファーストフード店」編

  • 執筆者の写真: 覚醒材
    覚醒材
  • 2021年11月18日
  • 読了時間: 5分

更新日:2022年5月12日





1.カードの内容

イルミナティの背後には悪魔がいます。イルミナティは、その悪魔崇拝組織であり、この世は彼らが支配しています。


聖書の荒野の誘惑(マタイ4:8-10)には


悪魔は、イエスを非常に高い山に連れて行き、

この世のすべての国々と、その栄華を見せてこう言った。

「もしひれ伏して私を拝むなら,これを全部あなたに差し上げましょう」


と書いてあります。悪魔はイエスを安易な道に導こうとし、十字架を通さずに栄光を与えようとするものでした。


この世で成功している芸能人や有名人、著名人は、どの人も例外なく悪魔と契約を交わし、悪魔に魂を売ることによって成功と名声を得ています。


悪魔と契約を交わし悪魔に魂を売ることによって、「地位」と「名声」を得て、またそれと引き換えに、自分が悪魔崇拝者になることを誓い、悪魔のハンドサインを出して、自分が悪魔崇拝者であることの証拠を提示しているのです。


そして、その内容を外部に漏らしたり、反悪魔崇拝的行動を取ったりした場合は、契約違反として、その本人や周囲の人が消されますが、大手メディアは大体、濡れ衣や事故、自殺として報道します。





2.マクドナルドの真相

マクドナルド社の会長兼 CEO の Jack M.Greenberg はシカゴのアメリカン・イスラエル商工会議所の名誉会長であり、マクドナルド社はイスラエルを支援する「Jewish United Fund (ユダヤ人基金)」 及び「Jewish Federation (ユダヤ人協会)」の主要な企業パートナーです。


マクドナルドのキャラクターロナルドマクドナルドの笑顔の裏には恐ろしい秘密がひそんでおり、世界規模の人々、動物達、そして地球からの採取など、マクドナルドは金儲け第一主義で、あらゆる手段で利益をあげることを目的としています。


その1.貧しい者を餓えさせる

貧しい国の広大な土地は西側諸国の食肉のための家畜養成、またその家畜の餌になる穀物の栽培に利用されています。何百万もの人々が飢えている間、この主要作物は発展した国々のハンバーガーになる家畜の牛に与えられています。動物は人間よりも穀物を消費しますが、この穀物の量は、イギリス国内の人々が皆ベジタリアンであれば十分に自給自足でまかなええる量です。


その2.地球を犯す

世界の最も美しいと言われる熱帯雨林が多国籍企業によって急激に破壊されています。毎月広範囲の森林が消えていき、何千もの生物や植物が絶滅しています。ある地域ではそこに牧場が作られます。多国籍企業と下請け業の飼育場の利用によって地域住民は追い出され、新しい土地に住むため、木をさらに切るはめになります。マクドナルド社は世界で最も多くの牛肉を消費している企業であり、そこで養成される牛の肉を使用していることをついに自供しています。牛肉産業のために家畜を育てることは大量のメタンを発生させることにもなります。またマクドナルドは毎年何千トンもの不必要な過剰包装をするため、ゴミ問題や資源問題の主犯人です。


その3.労働者を採取する

マクドナルドの現場で働く人々は低賃金です。非常に長い時間を働いても残業手当は支給されないことが多く、高利益を維持し経費を押さえなければならないプレッシャーのため、最低人員が雇われます。そのため労働者は非常に忙しく働かなければならず、それが事故につながることもあります。当然のようにマクドナルド社では労働者の入れ代わりが激しく、組合を組織し、労働条件を改善するのは実際に不可能です。


その4.マックライベル

マクドナルド社への批判は、広範囲にわたる観点より様々な人々や団体から出されています。1980年代頃にロンドングリーンピースはこれらの批判を総括し、10月16日を「世界マクドナルド抗議行動日」とし、毎年この日には世界中でデモが行われています。しかし、年間10億ドル以上のお金を宣伝に費やしているマクドナルド社はこれらの抗議者に対し法的措置をほのめかし、行動キャンペーンを封じようとしています。多くの場合、抗議者は十分な裁判費用がないため、法廷で戦うことを断念せざるをえません。しかし1994年にはマクドナルドから名誉毀損で訴えられたロンドングリーンピースのヘレン・スティールとデイブ・モリスの二人は最高裁判所でMcLibel(マック名誉毀損)という名の裁判で戦いはじめました。通常彼らのような貧困者が訴えられた場合、国から弁護料が与えられるものですが、このような種類の裁判では支給されず、無収入の環境活動家である当人は自分自身で弁護していくしかありません。マクドナルド社は多くの事柄を隠蔽しており、様々な関連資料の情報公開も拒んでおり、彼らはこの裁判は一般の人々にとって「複雑すぎる」と裁判官に訴え、ヘレンとデイブは陪審員の前で戦う権利を拒まれました。このように不利な立場に置かれているにもかかわらず、年商24億ドルにのぼる巨大なマクドナルド社に対する抗議行動は今も続いています。


抗議者の「言論の自由」を尊重し、巨大権力に立ち向かうことは大変重要なことだと思います。


(3)最後に 

マスコミは事実は伝えますが、真実は伝えません。


繰り返し報道する内容の裏には必ずお金の流れがあります。


不信・疑問に思ったら自分自身で調べなければいけません。


インターネット、書籍、専門家、知人など、調べる手段は沢山あります。


ある特定のサイト、本、人物ではなく、あらゆる情報を集めてみてください。


そして、その情報を一点一点繋ぐ習慣をつけてください。


矛盾だらけの点と点を繋げば、真実が見えてくると思います。


覚醒材のイルミナティカード解説動画が、皆が目覚める材料の一つになることを願います。




 
 
 

Comments


bottom of page