イルミナティカード解説動画 No.006 Plague Of Demons「悪魔の疫病」編
- 覚醒材
- 2021年8月17日
- 読了時間: 3分
更新日:2021年8月26日
(1)カードの内容
カードには、悪魔やコウモリ、武漢商貿職業学院の建物が描かれています。
つまり、中国武漢市が発生源と言われている、コウモリを媒体にした悪魔のウィルス。
これは、2020年流行の新型コロナウィルスを指しており、1995年に制作されたこのカードは予言カードとも言えます。
新型コロナの感染者とされる陽性者のほとんどは無症状であり、厚労省は風邪の一種としています。
しかし、マスコミの煽りにより、世間では、ただの風邪が「悪魔の疫病」にされています。
悪魔はコロナではなく、大衆を洗脳しているマスコミです。
(2)コロナ茶番の真相
2020年から大流行の新型コロナウィルス騒動は、イルミナティが創作し、マスコミや政府が演出している茶番です。
マスコミは「○月以降過去最大」や「○曜日として最大」など、なるべく恐怖を煽る表現を使い、いかに「感染者」が増えたのかをアピールします。
しかし、コロナから回復した「退院者数」は報じません。これは「コロナにかかったら治らない」というイメージを大衆に植え付けるためです。例えば、100人が乗っていた船が沈没して90人が死亡し、10人が助かったとします。これに対し、 ほとんどのマスコミは「船沈没で90人死亡」と報じるでしょう。後に、10人は助かったと報じるかもしれませんが、死亡者数をメインに報道する方が、いかに重大な事故なのかをアピールできるのです。これがマスコミのやり方です。
これは日本だけではなく、世界のどの国も同じことをやっています。つまり、マスコミをコントロールし、指示する者が同じということです。
目的としては「コロナは怖い」と大衆を洗脳することによって「マスク着用による免疫力低下」、「ワクチンを打たせて金儲け」、「ワクチンの副作用で新たな病原を生み出し、それに対するワクチンの製造」、「お互いの距離を切り離し、人と人の繋がりを無くす事」、「ウィルスが有るという設定を利用して、リモート会議やオンライン授業などを推奨し、デジタル監視社会を構築する事」などが挙げられます。
疾病管理センター (CDC) をはじめ、厚労省は「コロナの存在を証明するものはないが、未知のウィルスであるため、あるものとして対応している」としています。
つまり、コロナはただの風邪ところか、存在すらしないかもしれません。
イルミナティが目指す世界 (NWO) を作るために引き起こした壮大な茶番劇なのです。
その一つが人口削減計画です。しかし、コロナのようなただの風邪あるいは存在しない病原体では人口削減ができるわけがありません。
目的はワクチンです。ワクチン接種で人口削減を狙います。コロナはワクチンを打たせるための茶番なのです。ワクチン接種でコロナは終息しません。尊い命だけが終息します。
コロナを終息させる一番の近道は皆が茶番だと気づくことです。
(3)最後に
マスコミは事実は伝えますが、真実は伝えません。
繰り返し報道する内容の裏には必ずお金の流れがあります。
不信・疑問に思ったら自分自身で調べなければいけません。
インターネット、書籍、専門家、知人など、調べる手段は沢山あります。
ある特定のサイト、本、人物ではなく、あらゆる情報を集めてみてください。
そして、その情報を一点一点繋ぐ習慣をつけてください。
矛盾だらけの点と点を繋げば、真実が見えてくると思います。
覚醒材のイルミナティカード解説動画が、皆が目覚める材料の一つになることを願います。
留言