イルミナティカード解説動画 No.012 Liquor Companies「お酒企業」編
- 覚醒材
- 2021年9月24日
- 読了時間: 3分
更新日:2021年10月27日
(1)カードの内容
高い生物学的利用能から抗がん療法や健康食品など、様々な目的で使用されているアミノレブリン酸を 5-ALA(ファイブ・アラ)と言います。
この 5-ALA が新型コロナの原因ウィルスである SARS-CoV-2 の感染を培養細胞において、100%抑制するという長崎大学の研究結果が2021年2月、国際学術誌に掲載されました。
日本酒やワインなどのお酒には多くの 5-ALA が含まれており、5-ALA を生活に取り入れれば
免疫が強くなり、感染予防になります。
しかし、長崎大学の快挙を誇りに思い報道するはずの日本のマスコミをはじめ、世界のマスコミは5-ALAを推奨せず、ワクチンとマスクが感染拡大を防げると宣伝しています。
また、長崎大学の研究発表 2カ月後の 2021年4月、日本政府はお酒が感染拡大の原因になるという理由に飲食店の酒提供を禁止にします。
その思惑は何でしょう。
(2)飲食店いじめの真相
コロナ渦で政府は、「コロナ感染拡大」を理由に飲食店ばかりを狙った感染対策を強行しました。飲食店に対して、時短営業や酒提供禁止、人数制限などの規制をかけ、根拠のない「感染対策」をマスコミを通してアピールしました。
テーマパークや水族館、スーパー、会社、学校、公共機関など、飲食店以外も人はいます。本当にコロナが騒ぐほどの病気なら飲食店以外も厳しい制限をかけるはずですが、飲食店だけを悪者にする、いわば「飲食店いじめ」に疑問を抱いた方も沢山いるかと思います。
飲食店いじめの結果、2020年度の日本の飲食店倒産は過去最多になりました。
これで多くの方が気づいたかと思いますが、政府の狙いは、感染対策ではなく、別にあります。政府はなぜ、多くの飲食店を倒産に追い込んだのでしょうか。
ここ最近、潰れた飲食店の場所に、企業だけではなく居抜きで入る個人の中国人が増えています。コロナ禍以前、歌舞伎町などの都心部はインバウンドの恩恵もあってどんなに家賃が高くても空きを探すほうが大変でした。そこで、日本人の撤退をここぞとばかり、中国人はアフターコロナのはるか先を見据えて空き物件をあさっています。
目的は中国化です。かなり進んでいます。日本が日本じゃなくなるのは時間の問題です。二階幹事長の元、日本政府は、これを止める気はありません。
ニュースでは連日、コロナによって多くの人が苦しんでいると報道しますが、苦しんでいるのは、中国寄りのマスコミと政府の茶番演出に利用された罪のない飲食店くらいです。
(3)最後に
マスコミは事実は伝えますが、真実は伝えません。
繰り返し報道する内容の裏には必ずお金の流れがあります。
不信・疑問に思ったら自分自身で調べなければいけません。
インターネット、書籍、専門家、知人など、調べる手段は沢山あります。
ある特定のサイト、本、人物ではなく、あらゆる情報を集めてみてください。
そして、その情報を一点一点繋ぐ習慣をつけてください。
矛盾だらけの点と点を繋げば、真実が見えてくると思います。
覚醒材のイルミナティカード解説動画が、皆が目覚める材料の一つになることを願います。
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