イルミナティカード解説動画 No.007 Epidemic「伝染病」編
- 覚醒材
- 2021年8月20日
- 読了時間: 2分
更新日:2021年12月4日
(1)カードの内容
カードには「QUARANTIEN」(検疫)と書いており、海外への入出国に制限がかけられ、厳重な検疫検査が必要になることを暗示しています。
カードに書いてあるマスクや注射器は、2020年大流行のコロナ、2021年大流行のワクチンを表しており、1995年製作されたこのカードは予言カードとも言えます。
コロナ渦で、どのマスコミも感染対策として「マスク着用」を推奨してきました。
しかし、マスクは症状がある人がするべきであり、健康な人が長時間着用すると健康に影響を及ぼします。
ニュース、テレビ、映画、ドラマ、バラエティーなど、全てのマスコミ側の人間は「政府のガイドラインにつき感染対策を守りながら」とノーマスクで出演します。政府のガイドラインにはマスク着用の関連項目はないため、事実は言っています。今のマスク社会は、ただ、マスコミが大衆にマスク着用をノーマスクで洗脳した結果です。
(2)マスク着用の真相
コロナ感染対策として「マスコミ」が推奨するマスク着用。マスコミに洗脳された今の社会はマスク着用をマナーとして捉えるテレビ脳の方々が沢山増えました。
そんな中、ノーマスクの人に対して、マスク着用を強要する方が結構いるようです。
理由は、ノーマスクの人から「コロナ感染の恐れ」があるから。
しかし、考えてみてください。
マスク着用を強要する方は、マスクに感染防止効果があると思うからマスク着用しているのではないでしょうか。仮に、ノーマスクの人から、マスク着用した人がコロナに感染したとしたら、そのマスク、意味ありますか。
つまり、誰がマスクをするかしないかは関係なく、マスクがコロナ感染対策に有効だと信じている人がマスクを着用すればいいだけの話ではないでしょうか。
マスクしすぎると酸欠により思考判断が衰え、マスクは絶対と思うテレビ脳のように「マスクの意味」も判断できなくなります。マスコミはこれを狙っています。マスク着用によって自己判断ができなくなり、マスコミからの情報を受動的に「洗脳」されるのです。
(3)最後に
マスコミは事実は伝えますが、真実は伝えません。
繰り返し報道する内容の裏には必ずお金の流れがあります。
不信・疑問に思ったら自分自身で調べなければいけません。
インターネット、書籍、専門家、知人など、調べる手段は沢山あります。
ある特定のサイト、本、人物ではなく、あらゆる情報を集めてみてください。
そして、その情報を一点一点繋ぐ習慣をつけてください。
矛盾だらけの点と点を繋げば、真実が見えてくると思います。
覚醒材のイルミナティカード解説動画が、皆が目覚める材料の一つになることを願います。
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