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イルミナティカード解説動画 No.014 Bite The Wax Tadpole「ロウのオタマジャクシを噛め」編

  • 執筆者の写真: 覚醒材
    覚醒材
  • 2021年10月27日
  • 読了時間: 3分

更新日:2022年5月12日



1.カードの内容 

元々サンタクロースに緑服を着ていましたが、1931年、コカコーラ社が行ったクリスマスキャンペーンの広告看板に、初めて赤服を着たサンタと登場させました。


その後、マスコミの影響力により、赤い服のサンタのイメージが定着することになります。


赤い服を着て子供たちにプレゼントを配るおじさんを「サンタクロース」と言いますが、この言葉にはサタン(Satan)が隠されています。実際、キリストの言っているサンタと世間で言われているサンタとは、全部が真逆です。


キリストの教えでは「物欲に支配されず、自分の財産を貧乏人に配らなければならない」となっていますが、サンタは「何でも欲しい物を配る」と言っています。


サンタ(Santa)はサタン(Satan)のアナグラムであり、悪魔崇拝団体の秘密結社イルミナティを表しています。




2.コカコーラ社の真相 

コカコーラを開発したペンバートンは南北戦争の負傷の治療のために打っていたモルヒネによりモルヒネ中毒者となっていました。当時、アメリカでは退役軍人の間では鬱病、薬物中毒、アルコール依存症が蔓延しており、彼もまた薬物中毒者の一人でした。


そんな環境の影響で、アメリカでは製薬産業が一大ブームとなっていて、色んな薬が登場することになります。


その波に乗ったペンバートンは、自分の調合薬は、特に「女性、神経衰弱や胃腸、腎臓の痛みに悩むデスクワーク従事者、神経強壮薬や刺激剤を必要とする者」等に効果があると宣伝し、インチキ薬を売り出します。当時のコカコーラは興奮剤のコカインと興奮剤のコーラの実、つまりダブル興奮剤で作られた物で、病気を治す薬というより、興奮させる薬でした。


ペンバートン本人も新聞広告などで「コーラと言えばドープ(興奮剤)でしょ」と宣伝しており、コカコーラは彼の生存中に薬用目的としてしか飲まれませんでした。


その後、コカコーラのレシピを買い取ったエイサ・キャンドラーによってコカコーラは薬ではなくドリンクとして販売されます。また、エイサからコカ・コーラ社を買収したロスチャイルド系の投資銀行家のロバート・ウッドラフ親子によって、コカ・コーラ社をグローバル企業に押し上げました。


彼らは国防総省と手を組み、米軍にコカコーラを支給することで知名度を一気に上げ、業界の上位を独占するまで成長しました。これにより、コカ・コーラ社はロスチャイルド家の傘下企業になります。


元々、コカコーラを開発したペンバートン博士はフリーメイソンであり、ペンバートン博士のお墓にはフリーメイソンのマークが刻まれています。


コカコーラの愛称はコーク(coke)ですが、これは昔「コーラと言えばドープ(興奮剤)でしょ」と言っていたことを忘れさせるために、コークと呼ぶようになりました。



(3)最後に 

マスコミは事実は伝えますが、真実は伝えません。


繰り返し報道する内容の裏には必ずお金の流れがあります。


不信・疑問に思ったら自分自身で調べなければいけません。


インターネット、書籍、専門家、知人など、調べる手段は沢山あります。


ある特定のサイト、本、人物ではなく、あらゆる情報を集めてみてください。


そして、その情報を一点一点繋ぐ習慣をつけてください。


矛盾だらけの点と点を繋げば、真実が見えてくると思います。


覚醒材のイルミナティカード解説動画が、皆が目覚める材料の一つになることを願います。



 
 
 

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