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イルミナティカード解説動画 No.013 Convenience Stores「コンビニ」編

  • 執筆者の写真: 覚醒材
    覚醒材
  • 2021年10月18日
  • 読了時間: 4分

更新日:2022年5月12日



1.カードの内容

コンビニは元々アメリカで誕生した業態でしたが、主に日本で独自発展を遂げました。


そのため、日本には至るところにコンビニがあり、Convenienceという名称通り、便利なコンビニは多くの人が利用します。


しかし、コンビニで売っている食品のほとんどは添加物が入っています。


食品添加物は国によって使用を認めるか否か認める基準量に違いがあり、海外の国々では使用禁止となっている危険な食品添加物が日本では認められていることもあります。


日本は食品に対して厳しく規制していると思われがちですが、年々、不妊、アレルギー、うつ病などの増加、先進国で唯一がん死が増加し、発達障害や自閉症スペクトラム率の世界1位である日本は添加物大国です。


これは戦後、日本を占領する連合国最高司令部(GHQ)の軍事対策による計画です。




2.食品添加物の真相

食品添加物は、食べ物の製造過程で使用される物質の総称です。さまざまな種類があり、それぞれに役割も異なります。


あなたは「食品添加物」に関してどんなイメージを持っていますか。 ほとんどの方がネガティブなイメージを持っていると思います。とはいえ、ほとんどの方がスーパーやコンビニで食品を買います。そして優先するのは「食品の値段」や「カロリー」ばかりです。


スーパーやコンビニの食品はほぼすべてに食品添加物が含まれています、ほとんどの方がネガティブなイメージを持っているのに、実際、食品購入の際、添加物の有無を気にする方はあまりいません。


何故でしょうか。


それは、ネガティブなイメージを持っているだけで、自分自身で危険性を調べたことがないからです。そのため、「これくらいならいいだろう」「死にやしない」など、軽く思いがちです。食品添加物の危険性を知っているなら軽く思えないはずです。


食品製造会社は一般企業です。以前の解説「製薬会社」編と同じ仕組みですが、企業側は人々の健康優先で製造していません。彼らは、儲からないと意味がないです。そのため、誰もがおいしいと感じる味にして、売り上げの伸ばす必要があります。その手段が「食品添加物」であり製造コストが抑えられる利点もあります。


食品添加物の含有量は、製品裏面の原材料名のところに、多い順に記載されています。添加物は量的には少ないですが、身体への悪影響は大きいので基本的には使用されているか否かの観点で調べ、入っていたら買わないのがベストです。

慣れてくると、スーパーやコンビニで売っている食品は、ほとんど食べられるものがないことに気づくと思います。それくらい、日本は添加物だらけです。安心・安全を考えたら無添加・100%植物由来のヴィーガンの商品がおすすめです。値段が高いイメージを持ってらっしゃる方が多いですが、添加物の食品に比べ、百円前後違う程度です。あなたは百円がもったいなくて健康を捨てますか。後に、医療機関に莫大な金を取られることになりますよ。


現在、日本で認可されている添加物は約 1500 種類と言われています。ちなみにアメリカが133種類、ドイツが64種類、フランスが32種類、イギリスが21種類です。ダントツ 1 位です。


添加物が安全か危険かということは昔からずっと議論されてきましたが「国が認可しているのだから信頼できる」を理由に未だに皆、添加物の塊を食べています。そうならば、国が認可しているmRNAワクチンは信頼できますか。国はあなたの身体を守ってくれません。自分自身の身体は自分自身で守りましょう。



(3)最後に 

マスコミは事実は伝えますが、真実は伝えません。


繰り返し報道する内容の裏には必ずお金の流れがあります。


不信・疑問に思ったら自分自身で調べなければいけません。


インターネット、書籍、専門家、知人など、調べる手段は沢山あります。


ある特定のサイト、本、人物ではなく、あらゆる情報を集めてみてください。


そして、その情報を一点一点繋ぐ習慣をつけてください。


矛盾だらけの点と点を繋げば、真実が見えてくると思います。


覚醒材のイルミナティカード解説動画が、皆が目覚める材料の一つになることを願います。



 
 
 

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