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イルミナティカード解説動画 No.002 MI-5「英国情報局保安部」編

  • 執筆者の写真: 覚醒材
    覚醒材
  • 2021年8月16日
  • 読了時間: 2分

更新日:2021年8月24日


(1)カードの内容 

MI-5 (英国情報局保安部) は英国内のスパイ摘発や国家機密の漏洩防止などの活動を行う情報機関。


1997年、ダイアナ妃の事故死から20年後、MI-5の元エージェントのホプキンスが死の直前、自分がダイアナ妃を暗殺したと告白しました。


ダイアナ妃が英国王家の秘密をあまりにも多く知り、それを公開するつもりだったため、暗殺したと主張をしています。


しかし、エリザベス女王をはじめ、英国王室は罪の問われることなく、ダイアナ妃は事故死とされています。


また、英国情報局保安部などを題材にした映画を美化することによって、彼らの殺人行為を合理化し、大衆に洗脳しています。




(2)スパイ映画の真相 

ダイアナ妃の死について、MI-5元エージェントのジョン・ホプキンスが死の間際に、自分が暗殺したと認めていました。また、彼はMI-5に38年間在籍しながら、23回の暗殺事件に関与したと告白しました。


MI-5はアメリカでいうとCIAのような組織です。つまり、スパイ組織です。


スパイとは、政府や組織に雇われて秘密裏に敵や競争相手の情報を得る工作員のことです。


この「スパイ」を題材にした映画は沢山あります。スパイ映画の主人公のほとんどは、敵を「かっこよく」暗殺している風に描写されます。


イルミナティ集団はマスコミを支配しています。テレビや映画、アニメなどを通して自分たちのこれから行う計画を予告するだけでなく、洗脳ツールとして利用しています。


人を殺すシーンを流すことによって、人間の脳裏に焼き付け、「暗殺」に対する抵抗を無くします。


また、スパイを「かっこよく」描写することによって、スパイの暗殺行為は「正義」というイメージを植え付けます。


大衆を洗脳にすることで、合理化しようとしていますが、彼らは、ただの暗殺集団に過ぎません。


(3)最後に 

マスコミは事実は伝えますが、真実は伝えません。


繰り返し報道する内容の裏には必ずお金の流れがあります。


不信・疑問に思ったら自分自身で調べなければいけません。


インターネット、書籍、専門家、知人など、調べる手段は沢山あります。


ある特定のサイト、本、人物ではなく、あらゆる情報を集めてみてください。


そして、その情報を一点一点繋ぐ習慣をつけてください。


矛盾だらけの点と点を繋げば、真実が見えてくると思います。


覚醒材のイルミナティカード解説動画が、皆が目覚める材料の一つになることを願います。



 
 
 

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