イルミナティカード解説動画 No.011 Drug Companies「製薬会社」編
- 覚醒材
- 2021年9月19日
- 読了時間: 3分
更新日:2021年10月27日
(1)カードの内容
製薬会社は薬により、新たな副作用が生まれる薬を出し、病気が治る薬は出しません。
病気が治ってしまうと製薬会社が潰れてしまいます。
そのため、製薬会社は大衆の健康はどうでもよく、薬が売れれば良いのです。
人間は薬がなくても自然治癒力で病気を治します。薬物に依存するのではなく、免疫を上げるのが最も大事です。薬は病気を治すところか免疫を下げる可能性があります。
(2)ワクチンの真相
ワクチン (Vaccine)とは、感染症を防ぐため、各種伝染病の病原菌から作ったものをいいます。予め、体内に抗体を作っておき、感染症にかかりにくくする狙いです。
WHOは、世界の伝染病撲滅の一環で、莫大な予算を投入し、ワクチンを世界中で普及させようとしてきました。マスコミもワクチンの有効性をアピールしてきた結果、多くの人がワクチンのことを、危険な病気から守ってくれるものと認識するようになりました。
しかし、ワクチンの危険性を認識している人はどれくらいいるのでしょうか。
ワクチンは、病原体を基にデザインされたmRNAやDNAの遺伝子配列を化学合成したもの、あるいは、遺伝子組み換え技術によって大量発現されたタンパク質などを投与することで体内の病原体に対する抗体産生を促す仕組みになっています。これは人為的な遺伝子操作なので、当然ながら副作用もあります。
ウィルスや病原体の不活性化が適切に行われいないと、毒性を発揮します。つまり、体が弱っている時やワクチン中の病原体が強力である時は、予防したい感染症に感染してしまうことがあります。
病原体を体内に入れることになるので、自分の細胞がウィルスの一部分を細胞表面に保有する事になります。つまり、体内の抗体がウィルスだけではなく自分の細胞まで攻撃することになります。
これは自己免疫による反応ですが、自己免疫反応での損傷は一時的な場合もあれば不可逆的で取り返しのつかない場合もあります。
マスコミはワクチンの有効性ばかりをアピールします。危険性についてはあまり言及しません。あなたがワクチンを打ちたいと思うなら、テレビの情報だけを頼りにせず、ワクチンにより悲惨な結果が起こり得ることを認識した上で打ってください。
また、自分で責任が取れないなら、人には勧めないでください。
打つか打たないかは個人の自由です。
(3)最後に
マスコミは事実は伝えますが、真実は伝えません。
繰り返し報道する内容の裏には必ずお金の流れがあります。
不信・疑問に思ったら自分自身で調べなければいけません。
インターネット、書籍、専門家、知人など、調べる手段は沢山あります。
ある特定のサイト、本、人物ではなく、あらゆる情報を集めてみてください。
そして、その情報を一点一点繋ぐ習慣をつけてください。
矛盾だらけの点と点を繋げば、真実が見えてくると思います。
覚醒材のイルミナティカード解説動画が、皆が目覚める材料の一つになることを願います。
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