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イルミナティカード解説動画 No.010 Center For Disease Control「疾病管理センター」編

  • 執筆者の写真: 覚醒材
    覚醒材
  • 2021年9月15日
  • 読了時間: 3分


(1)カードの内容 

アメリカで1946年に設立された疾病管理センター (CDC) は、世界中の感染症の対策や予防の指導など行い、実際多くの国が活用しているほど影響力を持っています。


現在、新型コロナウィルス検査で用いられているPCR検査はCDCが推奨するものであり、PCRテストはCT値28以上では正しい判定ができないとされていますが、CDCが監視する全てのPCR検査のCT値は37~45に設定されています。


マスコミで「感染者」と報道される数のほとんどは、このような信用性のないPCR検査で陽性反応が出た「陽性者数」ではなく「陽性件数」です。


また、マスク着用が当たり前という異様な新生活様式を作り出したのもCDCです。




(2)PCR検査の真相 

PCR法は核酸増幅法のことで、DNA配列上の特定の領域を1対のプライマーと耐熱性DNAポリメラーゼを用いて増幅させる方法をいいます。プライマーの設計は自由に行うことができますので、微量のDNAから特定のDNA領域のみを迅速かつ簡便に増幅させることができます。この方法は、2019年に突然亡くなった、ノーベル化学賞受賞者のキャリー・マリス氏が発明した検査手法です。


PCR検査はウイルスのRNAを検出するという建前で行われているものですが、新型コロナウイルスだけを特異的に抽出して検出するものではありません。


つまり、他のウイルスでも陽性になることがわかっています。


また、体内で常に免疫があらゆるウィルスと戦っているのですが、免疫が勝った結果、ウイルスが死骸となり、体内に残っただけでも陽性反応が出ます。


同じ人が続けて検査を受けると、最初は陽性、次は陰性、次は陽性などと結果がころころ変わることも当然ながらあります。検査した翌日に陽性になることもあります。


マスコミで報道される「再感染した」、「免疫ができない」というのは、このことでしょう。マスコミがPCR陽性者を「感染者」としているだけです。


そのため、陽性でも無症状、つまり、健康な人ばかりです。


そもそもウィルス検査が目的でないPCR法を検査で使っている時点で違和感を覚えなければいけません。発明者自身が「使うな」と言っていたくらい、無意味な検査です。


CDCは年内PCR検査を止めると、2021年発表しました。インフルエンザと区別がつかないというのが理由で、PCR検査を行った2020年から2021年にかけてインフルエンザ感染者は、ほぼゼロでした。インフルエンザ検査を止めて、全てPCR検査を実施した結果です。


しかし、なぜ今更でしょうか。


これは、今がワクチンの有効性をアピールし、全人類にワクチン接種ができるチャンスであるからです。


2020年からPCR検査でコロナ陽性者数を増やし、存在すら怪しいコロナを「悪魔の疫病」だと大衆に洗脳してきました。


そこで、2021年からコロナワクチンの接種が始まります。実験レベルのワクチンを推奨し、副作用があってもワクチンとの因果関係がないと言い通してワクチン接種を強行します。このタイミングでCDCは年内PCR検査を止めると宣言します。


インフルエンザ検査を止めてからインフルエンザ感染者数がほぼゼロになったように、PCR検査を止めれば、コロナ陽性件数は大幅に減っていきます。


そうなれば、CDC や WHO、政府、マスコミはワクチン効果だと言うでしょう。


大衆はワクチンの効果を信じ込み、定期的にコロナワクチンを打つことになるでしょう。


また、ワクチン副作用による新たな病原や変異株を生み出し、それに対するワクチンを製造し、打たせるでしょう。


これが繰り返されるシナリオです。



(3)最後に 

マスコミは事実は伝えますが、真実は伝えません。


繰り返し報道する内容の裏には必ずお金の流れがあります。


不信・疑問に思ったら自分自身で調べなければいけません。


インターネット、書籍、専門家、知人など、調べる手段は沢山あります。


ある特定のサイト、本、人物ではなく、あらゆる情報を集めてみてください。


そして、その情報を一点一点繋ぐ習慣をつけてください。


矛盾だらけの点と点を繋げば、真実が見えてくると思います。


覚醒材のイルミナティカード解説動画が、皆が目覚める材料の一つになることを願います。



 
 
 

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